Amazonアソシエイトリンク 見え方テスト

お知り合いに良い見せ方はないかと聞かれたので、見せ方を色々試してみることにしました。
私自身は以前は4のカエレバを使っていましたが、AmazonのAPIの規約変更により今は1のやり方でやっています。

1. テキストと画像組み合わせ

Amazonで取得できる画像と、商品名にテキストリンクを貼ったものの組み合わせ。
ブロックエディタだと『無効なコンテンツが含まれています』と言われるのがつらい。

画像サイズ小


まとめ売り 3個セット アウトドアスパイス 「ほりにし」

画像サイズ中


まとめ売り 3個セット アウトドアスパイス 「ほりにし」

画像サイズ大


まとめ売り 3個セット アウトドアスパイス 「ほりにし」

小を元に整形

商品名は画像の横に並べることもできる。


まとめ売り 3個セット アウトドアスパイス 「ほりにし」

中を元に整形


まとめ売り 3個セット アウトドアスパイス 「ほりにし」

2. リンクのみ(WordPressの機能でブログカード化)

WordPressの機能でブログカードにしてもらえるのだけど、レイアウトがいまいち…
このレイアウトって加工できるんでしたっけ。

3. AmazonのHTML埋め込み

昔からあるHTML埋め込み、携帯電話の画面が小さい頃にはよかったのかもしれないけど、今はパソコン上でもスマートフォン上でもいまいちに感じます(´・ω・`)

※ Amazon Associates Link Builderという公式のWordPress用ツールが以前ありましたが、現在は提供終了している模様。代替機能も出ていませんね…
2020/01/31 – 「Amazon公式リンク作成ツール(Amazon Associates Link Builder)」のご提供終了について|アソシエイト・セントラル

4. カエレバ

Amazonの規約が変更されるまでお世話になったカエレバ…
楽天市場やYahoo!がメインの方なら今でも現役では。あとはもしもアフィリエイトを使っているなら『カエレバ風』とか。
カエレバ:https://kaereba.com/
カエレバ風:https://kaereba.com/wind/

  • Amazonから商品データを取得する仕組みの規約変更により、楽天市場にない商品は作れなくなってしまったそうです。
  • AmazonのPA-APIを使っているため、発送済み商品売上が過去30日以内に発生していない場合動かなくなる可能性があるとのこと。
    2019/01/23 – Product Advertising API 利用ポリシーの変更について
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